Sunza ROCK FESTIVAL 2018
ARTIST LINEUP
出演アーティストを続々発表中!!
Sidney Mohede
Sidney MohedeはインドネシアのJakarta Praise Community Churchのネットワーク・パスターであり、インドネシアで最も影響力のあるクリスチャンアーティスト、ワーシップリーダーとして世界中で活躍。
“Hosanna (Be Lifted Higher)”, “It Is Done”など世界中で歌われている曲を多数作曲。200曲以上の歌を生み出し、合計35枚以上のアルバムをプロデュース。中でも2009年に作った「Hosanna (Be Lifted Higher)」がアメリカのクリスチャンアーティストIsrael Houghtonのアルバム「Love God Love People」でカバーされ、同アルバムは2011年度グラミー賞を受賞。
近年では世界中の様々なイベントや教会に招かれ、教会同士のネットワークを築く働きを担っている。
Hillsong College
Hillsong Collegeはオーストラリア・シドニーにあるHillsong Churchの付属大学。ワーシップ、ダンス、TV&メディア、制作、リーダーシップなどを最先端の設備と世界レベルの講師陣の中で専門的に学んでいる。学生は世界中から集っており、現在の生徒数はおよそ1,500名。
Hillsong Churchはシドニーに拠点を置き、教会は世界各国に広がる。Hillsong Worship、Hillsong United、Hillsong Young & Freeなどの音楽は世界中で知られており、これまでにリリースしたアルバムは125枚以上。「What A Beautiful Name」は2018年にグラミー賞を受賞。世界のクリスチャン・ミュージック界に圧倒的なインパクトを与え、そして今もなお業界をリードし続けている。Hillsong Collegeのメンバーはその最前線に立つメンバーと共に恵まれた環境の中で活躍。今回はHillsong Collegeから選抜された約15名のメンバーが来日。
サルーキ=
メンバーは千代延大介 (ボーカル) 、森モーリー剛(ギター)。
2001年のバンド結成当初から「音楽を通して世の中にもっと愛を!」を精神的テーマにし、沖縄から札幌まで年間100本を超えるライブツアーを続けつつ、アメリカ、ブラジルなど海外でのツアーにも継続的にチャレンジ。
2012年には渋谷公会堂で2000人ワンマンライブを成功させ、2013年から3年連続でブラジル・マナウス市で行われる「マーチ・フォー・ジーザス」に参加し、30万人を超える大観衆の前での演奏を経験。
2015年には日本武道館で行われたイベント「セレブレーション・オブ・ラブ」に出演。
2016年、2017年と2年連続で東京・日比谷野外大音楽堂にてワンマンライブを行う。
ロックバンドとゴスペルクワイアのコラボも実現させ、大成功をおさめる。
初の海外レコーディング曲を含む最新アルバム「天国へのロックンロール」を2017/7/16リリース。
音楽評論の第一人者、湯川れい子氏が帯コメントとCDレビューを担当した話題作である。
また代表曲「ロックへの憧れ、フォーキーなオレ」と「人間活動」はカラオケJOYSOUND、第一興商DAMにてそれぞれ好評配信中。
これまで共演したミュージシャン及びバンドは以下(敬称略)
小坂忠、山口冨士夫(村八分)、加納秀人(外道)、PANTA(頭脳警察)、村上ポンタ秀一、エンリケ(バービーボーイズ)、三宅伸治、ウルフルケースケ(ウルフルズ)、ホフディラン、曽我部恵一、ザ・プライベーツ、加藤登紀子、植村花菜、岩渕まこと、陣内大蔵、JAYE公山、久米さゆり、 中川五郎、高木ブー、浦沢直樹、他多数。
Live Church Worship
LIVE CHURCH WORSHIPはライブチャーチ寸座(静岡県浜松市)のワーシップチーム。オリジナルのワーシップソングを作曲する他、海外のワーシップソングを公認日本語訳として数多く翻訳し、これまでにアルバムCD「Jesus At The Center」「Beautiful Saviour」をリリース。
台湾のクリスチャンロックバンドTHE CALLINGと共に2015年にアメリカ・デトロイトで行われたカンファレンスでワーシップコンサートを開催し、すべて英語で導いた。2016年はアメリカ・ヒューストンで行われたカンファレンスで再び合流。2017年1月に「BODY OF CHRISTワーシップツアー」として全国ツアーを展開。
2016年にCDアルバム「BODY OF CHRIST-キリストのからだ-」のレコーディングを台湾と日本で行ない、2017年の全国ツアーでリリース。海外有名楽曲が公認日本語訳として収録されている他、両バンドのオリジナル曲が収録されている。
2018年4月に全国6箇所でワーシップツアーを開催。
YURIE
アーティスト”YURIE” シンガーソングライター。東京出身。女子聖学院卒業。JTJ宣教神学校牧師志願科卒業。
ミッションスクール在学時にメジャー歌手デビューを目指してボーカルやダンスのトレーニングを受けていたが、デビュー目前にして挫折を経験する。歌うことをやめ全てを諦めた時期に再び触れた聖書によりクリスチャンとなり、神学校に入学する。教会で歌う機会が増えると、2014年には伝えたいメッセージが湧いて詩となり、曲も作れるようになった。作曲数が増え、また曲を披露する機会も増えていくと、2015年に関係者に配布するデモ音源のCDを作成することになる。このデモCDが配られた音楽レーベル”ALPHATRAX”とアーティスト契約し、現在の活動に至る。
2015年12月 クリスマスコンピレーションアルバム「The Gift」に参加し、”クリスマスの奇跡”と”O Holy Night”の2曲を歌う。
2016年 2月 デビューアルバム「GRAND」リリース。オリジナル10曲を収録。
2016年 6月 テレビ番組「ライフライン」の6月のテーマソングに”My Life is Yours”が採用される。
2016年12月 ギタリストの井草聖二とのコラボレーションアルバム「Jesus Loves Me」をリリース。ジャクソン5、S.ワンダー、D.ロスのPOP、ミュージカル・映画、ゴスペル、クリスマスソングなどスタンダードソング12曲を収録。収録曲”オーバー・ザ・レインボー”が好評を博す。
2017年 4月 日本基督教教団による宗教改革500周年記念の中高生キャンプ・テーマソング ”Eternal”を発表。
2018年 2月 音楽プロデューサー”RICKY”のアレンジによるオリジナルアルバム「日も月も」発売。オリジナル13曲を収録。
現在、カフェ、ライブハウス、教会、中高・大学のキリスト系学校、支援等の各種イベント・コンサートなどで全国的に活動している。
高域まで澄んだ歌声は純粋さと力強さを併せ持ち、ジャンルを問わず自由なオリジナル楽曲とともに聴く者すべてを優しく包容する。”YURIE”の歌に触れてみてください。確かにあなたの心に届くでしょう。
DAIGO
高山大悟(DAIGO)はブラジル人の母と日本人の父の間で生まれる。ブラジルで生まれ、幼少期の多くを日本で育つ。神の招きに応答し、18歳の時にアメリカに引っ越し、テキサス州ダラスにある「Christ For The Nations」の聖書学院で学ぶ。
世界のあらゆる場所で10年間ミニストリーに携わった後に、自身の経験を賛美と礼拝という形でファースト・アルバム「#1」に収録。
ファースト・アルバム「#1」は、世界中で用いられることを願い、ポルトガル語、英語と日本語による賛美が合計9曲収録されている。特別ゲストにブラジルの有名なクリスチャン・アーティストAna Paula Valadãoも参加。アルバムはアメリカ、ヨーロッパ、ブラジルと日本でリリースされた。様々な現代的なサウンドを盛り込んだCDは幅広い世代に受け入れられている。
イーワイエス
関 栄理哉、関 義哉(元 新選組リアン・リーダー)、関 真哉、ソングライター3人からなる兄弟ユニット。ポップセンス光る、またどこまでもストレートで素直に響く楽曲は詞・曲のみらなず綿密なアレンジにまで及ぶ。
2014年12月20日 結成。京都の200名ホールにて、初の1Man Christmas LIVEを成功させた。
2015年2月 1Man event 「YES I do!!! vol.1」をスタート。年間6回に及ぶ1Man eventを2017年12月まで継続的に実施。
2015年10月 1stアルバム「YES I do!!!」をリリース、初のツアー、東京・京都にて300人動員レコ発ライブを成功させた。
2017年12月 両A面シングル「SHOUT OUT / ホームタウンシティ」
インディーズレーベル ”GOODVINE RECORDS”よりリリース。
山科区認定、山科”きずな”支援事業 坂上田村麻呂ヒーロー「マーロウ」テーマソングとして「SHOUT OUT」が起用される。
山科区認定、山科”きずな”支援事業 「のどじまん The YAMASHINA!」 テーマソングとして「ホームタウンシティ」が起用される。
2018年1月 ”Office Goodvine”へ所属。
2018年 2nd Full アルバムのリリース、リリースLIVEツアー開催予定。
地元京都、関西を中心に地域イベントへの出演や全国各地でLIVE活動をしている。
関 栄理哉(セキ エリヤ)
作詞・作曲・ボーカル・アレンジ・サウンドプロデュース。大阪音楽大学ポピュラー専攻卒、現 ボーカルトレーナー。AORやソフトロックなどのマニアックな要素を取り入れながら、ポップスという大衆性を大切に作られる楽曲はリスナーの元へ着実にインプットされる。
関 義哉(セキ ヨシヤ)
ボーカル・ギター・ダンス。滋賀大学経済学部卒。元新選組リアン リーダー。テレビやラジオ、舞台、コンサート等、様々なステージでの活動を経験。ダンスレッスンも行っている。
関 真哉(セキ シンヤ)
サックス・ピアノ・コーラス。大阪音楽大学ジャズ.ポピュラー専攻卒。現 USJミュージシャン/サックス講師。関西を中心にサポートライブ、ホテルやBarでのイベント演奏、レコーディング、トラックメイキング等の活動も行なっている。
SHIN A.K.A Mamiya
SHIN a.k.a MAMIYAは、日本人のクリスチャンアーティスト。彼は、音楽プロデューサー、DJ、歌手、さらにラッパーとしての顔を持つ。MAMIYAのキャッチーなクラブ系ミュージックと聖書的真理のコンビネーションは、信仰を問わず、人々にインパクトを与える
IDEA & ARISE GOSPEL JAPAN
IDEA 〜イディア〜
3歳でピアノを始め、2000年ピティナピアノコンペティションソロ部門優秀賞、2001年ヤマハ ピアノフェスティバル店別大会優秀賞などのタイトルを獲得。 2000年よりゴスペルクワイアとして愛知芸術文化センター大ホール、オアシス21などの舞台に立ち、2002年には日本テレビ「新ニッポン探検隊」に出演。また故高円宮殿下主催の「地球子供サミット」にて 歌唱する。 2004年にニュージーランドへ語学留学。帰国後、日本や韓国でゴスペルチームのリードヴォーカルをつとめ、 教会では現在も毎週ゴスペル歌唱し、中部地区の教会ライブをライフワークの一つとして行っている。
2017 年よりIDEAとしてソロ活動を開始、9月にユニバーサルミュージックよりメジャー1st 配信リリース。
2018 年 4 月より ZIP-FM「E:d-EYES」のレギュラーパーソナリティー。
ARISE GOSPEL JAPAN
名古屋出身、幼少からピアノや作曲、大学時代からボーカルの活動を始め、種々の賞や大手音 楽事務所よりスカウトを受ける一方、1983 年ロスオリンピック WSF エキシビジョンクラス日本 代表選手、ラジオパーソナリティー、モデル等のユニークな経験を持つデボラこと平出ひろみ(リ ードボーカル)が率いるルツ、エステルの3人から成るゴスペルワーシップチーム。
2000 年にブラックゴスペル音楽を通して主の導きを受け、愛知県芸術劇場大ホール、白鳥セ ンチュリーホール、オアシス 21、トヨタスタジアム等で、アメリカ人ゴスペルミュージシャンと 共に伝道コンサートや、中国、韓国、アメリカなどでの伝道、賛美奉仕の活動をする。日本 TV、 中京 TV、NHKTV、東海ラジオ、雑誌 Number、日経新聞等に出演、掲載。2016 年からは、「権力によらず能力によらず私の霊によって」の御言葉に従い、クリスチャン のみならずどんな人にでも神の愛なる聖霊の力は、言葉で語らずとも伝わるという信仰を胸に、一 般社会の領域へ主の愛、光、喜びを持ち運び拡散することを目的とした活動を中心とし、ショッピ ングモールや地域イベントでのライブ活動により人々を救いに導いている。
メンバーは:
小野田 妙子(エステル/ボーカル)
深い豊かな響きの声を賜物として与えられ、愛知県国際クリスチャンバプテスト教会のワーシッ プメンバーを務める。中高生の頃に主を受け入れ、ロシア宣教賛美奉仕、フィリピン医療短期海外 宣教賛美奉仕等の活動をする。
遠藤 裕子(ルツ/ボーカル)
からだ全体で賛美の喜びを表現するストレートな喜び表現の賜物を与えられ、愛知県国際クリス チャンバプテスト教会のワーシップメンバー、特別賛美、ストリート賛美の奉仕を務める。高校一 年の時に主を知り、香港、韓国、シベリアの短期宣教や教会の伝道活動に参加。三河で行われた舞 台「塩狩峠」にふじ子役として出演。
Zion Praise
シオンプレイズは愛知県のシオンチャーチのワーシップチームで構成された賛美チーム。
これまでにオリジナルアルバム「主は私の光」「主のもとに」などのアルバムを発売。全地の王イエスや主イエスは私の光、聖なる主などの曲を中心に全国の教会や集会で多く賛美されている。
ワーシップリーダーの金智満(Kim Jiman)牧師は、み言葉と賛美をもって日本各地の教会や集会などでも用いられ、ピアニストであり作曲者のKim Kaoriもピアノソロアルバム「In His Love」を発売するなど、主の御国の訪れを切に求めながら、日々主に情熱を捧げている。2018年夏にニューアルバム「主の臨在」全12曲を発売予定
Jesus Cafe House
大阪府和泉市を拠点とする教会、ジーザス・カフェ・ハウスのワーシップチーム。
2年前に新しく建ったばかりの礼拝堂で礼拝賛美を導くほか、2017年4月に発売した、教会として初めてのアルバムCD「示されるお方」(Jesus Café House with中山有太)制作を機に、他教会との繋がりを深め、地域に影響力を持つことが出来るように、関西を中心にワーシップツアーや教会訪問を実施。
教会として10周年を迎える今年も、賛美の力を通して地域に良いものを流していく為にイベントなどを企画・実施している。
中山有太とのコラボで制作したライブレコーディングアルバム。Jesus Cafe Houseのオリジナル曲に加え、中山有太の新曲とハワイで急成長し続けているInspire Churchの日本語訳賛美を収録!CDの詳細と購入は下記のリンクから!
Glauber Felipe
グラウバー・フェリプはブラジル出身。アレンジャーや音楽プロデューサーとして活動中。ブラジルではラジオやテレビのCMの音楽制作や数多くのCD制作に長年携わる。またキーボーディスト兼バック・ボーカリストとしてFilhos do Homem (Fdh Music)、Samuel Barbosa (Canzión)、 Elaine de Jesus (Sony Music)などの著名なクリスチャン・アーティストと共演。その他Lucas Alexandre、Sérgio Saas、 Chris Durán、Suelen de Jesus、Ludmilla Ferber (Mk Music)、Kleber Lucas (Mk Music)、 André Valadãoなどのアーティストの他、国際的に活動しているLeonard Jones (MorningStar Ministries) やChrist For The Nations (CFNI)とも共演。
日本のキリスト教会のプレイズ&ワーシップチームに対し特別な思いが与えられ、2014年に拠点を日本に移す。現在は全国の様々なキリスト教会にてボーカルコーチング、キーボード/ピアノ・トレーニングなどを展開。
現在は名古屋に住み、音楽を通してキリストの愛を伝えている。生徒は愛知県、岐阜県、三重県、長野県、滋賀県や静岡県から集まっている。
黒川 裕司 (DiFLEN TOKYO)
北海道札幌で育ち、幼少期より教会音楽に触れていた。その後ニューヨークへの留学を経てクリスチャンとなる。PAZ登戸エクレシア教会でワーシップリーダーを10年務め、現在PAZ CHURCHのワーシップリーダー。2017年にユース、青年会向けのワーシップバンドDIFLEN TOKYO を結成。
ユース向けのサウンドながら、幅広い世代に受け入れられている。2018年6月に日本語公認訳のバイリンガル・ライブアルバムをDiflen Musicと共同制作し、初リリース。
2019年にソロアルバムを作成し、全国で賛美ツアーを予定している。
エステル(宮下優子)
名古屋出身。牧師家庭に育ち、ユースパスター。
洗礼を受けた小4から作詞作曲をするようになる。2011年オープンマインドミュージックよりCDデビューし活動をスタート。
作詞作曲したダンスミュージックにダンスの振り付けをして、自身の経営するS☆taR(エスター)ダンススタジオの生徒たちといろいろなステージに出演。
<主催イベント企画>
2017年12月沖縄アメリカンビレッジにてlove沖縄。
2018年3月名古屋オアシス21でlove名古屋を企画。
Monte Sion
スペイン語からくるMONTE SION(モンテ・シオン)は日本語でシオンの山。
元の意味は「偉大な王の住まい」。
藤田 ベルフリー(ギター)、 藤田 カオリ (ボーカル)、 藤田 リカ(ボーカル、ピアノ)の三人兄弟はボリビアと日本のハーフ。
クリスチャン家庭で生まれ、幼少から教会で賛美をし始めた。
今は母が牧会している群馬県「神の都リバイバル教会」で賛美リードをしている。
2008年から野外ライブ活動。
2011年から海外でも賛美を通して主の御言葉を届け始めた。
2012年からオルジナル曲を作成し始め、
2014年7月第1アルバム「偉大な方の御前で」を日本語、スペイン語、ポルトガル語でリリース。
2015年に第1のアルバムが韓国語でも翻訳され韓国でライブコンサートが行われた。
2018年 第2アルバムのリリース、発売記念集会開催予定。
「すべてはただ主の栄光のためです。私たちの唯一の願いは神の御言葉が地の果てまで届けられ、主イエスの名が全世界で知られ、たたえられることです。」Monte Sion